11時間拘束でもブログは書ける。交代勤務の40代HSPが「時間のなさ」を戦略に変えた5つの習慣

副業への挑戦

深夜の静かなリビングで、ノートパソコンに向かっている40代日本人男性のイラスト。周囲は暗く、画面の光だけが顔を照らしている。疲れているが前向きな表情。「深夜の孤独な挑戦」「静かな意志」を感じさせる雰囲気。

「お小遣いすら、ない」

そう気づいたのは、中小企業の工場で必死に働いていた頃でした。

収入は不安定で、残業をしても手取りは25万円前後。
家族を養うために全額を家のお金として渡していたので、自分のために使えるお金はゼロ。
バイトをしようにも、11時間拘束・昼夜バラバラの交代勤務では、そんな余裕もない。

「このまま一生、自分のお金すらないのか」

そこから始まったのが、ブログアフィリエイトとの長い付き合いでした。
当時、調べたり教えてもらったりしながら、
なんとか月1万円程度の収入を得られるようになりました。
でも、ちょうどその頃に仕事がよりハードになり、抑うつ状態で心も体もボロボロに。
ブログを辞めざるを得なくなりました。

その後も無料ブログで記事を書いたりと試行錯誤を続け、
今またWordPressでやり直しています。
一度失敗して、また始めた私が、
11時間拘束の交代勤務の合間にどうやってブログを書いているのか。
今日はそのリアルをお伝えします。


時間がないのではなく、「使える時間を知らない」だけだった

交代勤務をしていると、「時間がない」は本当のことです。
でも15年働いてきて気づいたのは、
「まとまった時間を探すからいけない」
ということでした。
1時間の空き時間が生まれるのを待っていたら、永遠に書けません。
大切なのは「合間を縫う」という発想への切り替えです。


私が実際にブログを書いている5つのタイミング

①金曜・土曜の夜(メイン執筆時間)

一番まとまって書けるのは、
次の日に仕事がない金曜・土曜の夜です。
時間を気にせず画面に向かえる。
頭の中で考えていたことを一気に言語化できる。
この時間が、私のブログ執筆の核になっています。
夜型の交代勤務をしているからこそ、
深夜でも体が起きていられる。
これは交代勤務ならではの強みでもあります。

②平日の帰宅後、家事を終えてから寝るまでの時間

昼勤の平日は、帰宅が19時半を過ぎます。
そこから食事・洗い物・風呂を済ませると、
自由になれる時間は限られています。
でも、その限られた時間の中でもできることはある。
記事の構成を考える、下書きを少し進める、アイデアをメモする。
完成させなくていい、
1文字でも前に進めばそれでOKという考え方に切り替えてから、
続けやすくなりました。

③仕事の休憩時間のスマホメモ

工場の休憩時間、私はあえて一人になれる場所を選んで座ります。
その15分で、スマホに思ったことをメモします。
記事を書くというより、「素材を集める」時間です。
作業中にふと浮かんだ言葉、読者に伝えたいこと、自分の体験談の断片。
それをメモしておくだけで、帰宅後の執筆がぐっとスムーズになります。

④休日のひとり時間

土日は基本的に家族優先ですが、子どもが習い事に行っている時間や、
家族が昼寝している合間など、ふと生まれるひとり時間があります。
そのタイミングを逃さずにパソコンを開く。
「まとまった時間ができたら書こう」ではなく、
「今この瞬間に書く」という習慣が、継続の鍵です。

⑤夜勤中の長い休憩

夜勤中にも休憩時間があります。
深夜の静かな時間、スマホでアイデアをメモしたり、
記事の構成を考えたりすることもあります。


続けるために捨てたこと

小さなメモ帳に一言だけ書いた40代日本人男性のイラスト。「少しでも前に進んだ」という達成感と安堵の表情。

副業ブログを一度失敗した私が、
今回続けられている理由のひとつは
「完璧主義を捨てた」
ことです。
以前は
「ちゃんとした記事を書かなければ」
という気持ちが強すぎて、書けない日が続くと罪悪感になり、
やがて辞めてしまいました。

今は違います。
1文字でも書いたら、その日はOK。
下書きだけでも、その日はOK。メモだけでも、その日はOK。
「書けた」のハードルを極限まで下げる。
これだけで、続けやすさが劇的に変わりました。


HSPの慎重さを、ブログの質に転用する

パソコンの画面を真剣に見つめながら、丁寧に文章を書いている40代日本人男性のイラスト。「一字一句を大切にしている」集中した表情。工場での作業と重なるような真摯な雰囲気。

工場で「不良ゼロ」を達成できた私の慎重さ。
実はこれ、ブログにも活きています。一つの記事を丁寧に書く。
事実と体験を混同しない。読者が誤解しないよう言葉を選ぶ。
記事を公開する前に何度も読み返す。
「慎重すぎる」と自分を責えてきた気質が、
ブログでは「丁寧な記事を書ける強み」になっています。
HSPの感受性は、
文章を書くという行為ととても相性がいいと感じています。


一度失敗したからこそ、今がある

過去に月1万円の収入を得られたのに、
体調を崩して辞めてしまった。
その経験は、今も心のどこかに引っかかっています。
でも、あのときの失敗がなければ、
「無理をしすぎない」
という今の働き方にはたどり着けませんでした。
「少しずつでも収入の柱を増やしたい」
という気持ちは、今も変わりません。
その一歩として、このブログを続けています。


まとめ|時間がないのではなく、使い方を変えるだけ

夜明けの空を窓から眺めている40代日本人男性のイラスト。ノートパソコンが開いたまま机の上にある。「やり遂げた静かな達成感」の雰囲気。

11時間拘束の交代勤務でも、ブログは書けます。
ただし、
「まとまった時間を待つ」
という発想では続きません。
合間を縫う。完璧主義を捨てる。
1文字でも前に進む。この3つを意識するだけで、
時間のなさは「言い訳」ではなく「戦略を立てる理由」に変わります。
同じように「時間がない」と感じながら副業に挑戦しようとしている方に、
この記事が少しでも背中を押せたら嬉しいです。


このブログでは、
HSP気質を持つ40代の私「とと」が「弱くても生きていける働き方」
を模索する過程をリアルに発信しています。
工場転職・交代勤務のリアル・副業への挑戦など、
同じ境遇の方に届けばと思って書いています。

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